序盤の進め方
基本的な進め方について
本作の基本的な進行は、『課題』をクリアしていくのが主な進め方になります。
様々な課題をクリアしていく事で、ゲーム自体を深く把握していく事ができます。
課題をクリアする際によく求められるのが『関所』のクリアです。
関所では、一騎打ちで勝負を決めるボス戦のようなものが存在し、この勝敗は武勇値というものが基準になります。
関所をクリアすると課題をクリアする事にもなりますが、判金を獲得する事もできます。
判金は、大量にGETするためには課金が必要なので、判金を手に入れるために関所をプレイするという人も少なくありません。
強化について
序盤は、前田慶次を軸に育成を行いましょう。
前田慶次は初期から手に入り、関所の攻略にも特化したキャラとなので育成をしておく優先度は最も高いと言えます。
前田慶次を育てておく事で、おけボス戦の攻略がスムーズになるのでクリアでかなりオススメの家臣です。
序盤はどこキャラを育成してよいのか悩む事もあるかと思いますが、まずは一点集中で前田慶次を育てましょう！
運良くSSRキャラが手に入った場合のみ、そちらの育成も行うようにすると良いでしょう。
知っていると得するアドバイス
武勇キャラは優先的に強化しよう
本作の家臣は、『武勇、知略、政治、統率』の４つのタイプに分かれれており、それぞれに得意な得意な性質によってタイプ分けされています。
この４つの中でも、『武勇タイプ』の家臣は序盤から優先して強化しておきたいキャラになります。
理由は、武勇タイプのステータスの値は、関所をプレイする際の兵士たちの攻撃力に影響してきます。
この値が高いほど関所での全体の攻撃力が増加しあまり兵士がいない状況でも関所を突破できるようになるでしょう。
まずは、序盤の関所クリア目指して武勇キャラの育成を頑張ってみてください！
時間回復系にコンテンツは欠かさず行おう
本作のシステム上、様々なコンテンツが時間の経過によって増加するようになっています。
定期的に回収していきましょう！
時間で挑戦回数が回復するものの一覧がこちらです↓
- 資産経営
- 愛人
- 跡取り
- 政務事件
- 歴訪
- 牢獄
時間が経過する事で、挑戦できしまる回数が回復するので、忘れずに行うようにしましょう！
判金の使い道について
本作では、判金を使う事で攻略を容易に進めることができるようになります。
その中でも始めた頃は武将の育成に関わる『書院』や、生まれた子供の育成に関係してくる『跡取』の枠数を増やす事が可能になります。
無課金の環境ではなかなか判金手に入らないので、どこで使用するべきか慎重になりますが、ゲームを効率良く進めるためには以上で説明した枠の拡張に使用すると良いでしょう。
※注意点として、無課金で攻略を考えている方は、跡枠の拡張は５枠程度に抑えておきましょう。
子供が産まれすぎると、結婚時に掛かる費用（判金）足りなくなってしまう恐れがあるので注意しましょう！
オススメの課金要素
貢献度がUPする
本作では、『貢献度』という課金をすればするほど上昇していくレベルが存在しています。
この貢献度が上昇することで、課金者限定の家臣や美女を手にいれることができます。
ここで手に入る家臣や美女は性能が高いため、課金を行なって獲得できればかなり有利にゲームを進めていくことが可能になります。
当然課金行わなくとも攻略する手段はあるので、余裕がある方は参考にして検討してみるのも良いかと思います。
短縮機能の解放
課金を行うことで、もう一つ有利になるのが、短縮機能の解放です。
先ほど説明した貢献度が３になると、関所での戦闘をスキップすることが可能になります。
ですがこちらは完全な自動化ではないので、完全な自動化には貢献度が６必要になり5万円ほど課金しないと完全な自動化にはならないので注意が必要です。
まとめ
今回は、『成り上がり〜華と武の戦国』の序盤の攻略について解説してきました！
序盤の攻略についてや、知って得するアドバイスなどを参考にしていただき、本作を効率良く進めてみてください。
また、課金要素については、あまり多額の課金を考えていない方には旨味が少ないので、限定の家臣や美女を入手する時点まで課金するだけでもいいかもしれません。
以上の内容を参考にしていただき、『成り上がり〜華と武の戦国』をお楽しみいただければと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました！